南部アフリカ開発共同体(SADC)大使リレー講義終了
2026.01.22
本講義は、国際社会学部アフリカ地域専攻の1年生向けの専修言語科目(英語)の授業です。南部アフリカ地域開発共同体(SADC)の駐日大使館のご支援のもと、日本と南部アフリカ諸国との交流促進のため、2012年のアフリカ地域専攻の開設時からご協力いただいています。南部アフリカ12か国の大使および外交官が各国の歴史、政治、経済、そのほか様々なテーマで講義をおこなう大変ユニークかつ贅沢な授業です。
<今年度2回目以降の講義>
第2回 10月22日 タンザニア連合共和国 グレイソン?イシェンゴマ参事官
第3回 10月29日 南アフリカ共和国 アネリーズ?シュローダー特命全権公使
第4回 11月5日 ナミビア共和国 シンシア?フィレモン二等書記官
第5回 11月12日 モザンビーク共和国 ホセ?アントニオ?ジュスチーノ?ニャルンゴ臨時代理大使
第6回 11月26日 マラウイ共和国 グレーシャス?ソコ一等書記官
第7回 12月3日 ジンバブエ共和国 エニエル?センデライ参事官
第8回 12月10日 レソト王国 ノフィキレ?ユーニス?モファーナ一等書記官
第9回 12月11日 コンゴ共和国 エスペ?マルタン?カポンゴ?カポンゴ公使?参事官
第10回 1月7日 ボツワナ共和国 ダニエル?カサ臨時代理大使
第11回 1月14日 アンゴラ共和国 カブラル?ロレアノ?ネト参事官、臨時大使
講師の方々は、オリジナルの教材を準備し、それぞれ講義内容に工夫を凝らし、わかりやすい英語で授業を進めてくださいました。扱われたテーマは、自然?地理、歴史、宗主国からの独立から現在までの政治の動き、経済や産業の動向、日本との協力関係など多岐に渡りました。学生たちは、個別の国についての事前学習をもとに、様々な質問を投げかけ、外交官との活発なやり取りを楽しみました。毎回の個性あふれる授業は、学生たちがアフリカに触れるまたとない機会となっています。グローバル化の進展とともに日本もアフリカも大きく変化しています。同じ地平で様々な課題を共有するフラットな関係を大切にしながら、この授業をアフリカと日本の共生と学びの場としてさらに育てていきたいと考えています。
*来年度は春学期に開講する予定です。
問い合わせ先:
アフリカ地域専攻(坂井)sakai_makiko[at]tufs.ac.jp、[at]は@に変換してください。
現代アフリカ地域研究センターのWebサイト (/asc/)
国際社会学部アフリカ地域のWebサイト (https://sites.google.com/view/tufsafrica)