主要研究業績 |
【論文 / Papers】
【その他 / Misc】
- 「南部アフリカ(牧畜)」、『世界の冠婚葬祭事典』、川田牧人、松田素二(編)、pp. 226-229、丸善出版、2023年
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「ナミビアのヒンバの儀礼とビーズーヘレロとの関係から(特集「ビーズ大陸アフリカ」)」、 『季刊民族学』、第 185号、pp. 44-49、2023年
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「オリックスの角と蜜蠟でできたトランペット」、 『ビオストーリー』、第36号、p. 1-1、?2021年
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【研究発表 / Presentations】
- 「アパルトヘイト後の国家を再想像する―ナミビアの「カオコランドの首長」の墓参りの事例から 」、日本アフリカ学会関西支部2024年度第11回例会、甲南大学、 2024年12月9日
- Re-visited Epupa Dam Debate: Chieftaincy Disputes in North-west Namibia, World Anthropological Union Congress 2024, University of Johanesburg / online, SOUTH AFRICA, 12 November 2024
- Re-imagining the Post-apartheid Namibian State: Ethnographical Approach to State-building, Workshop at the University of Cape Town 'African State-building: Actors, Actions, Performances', University of Cape Town, SOUTH AFRICA, 2 September 2024
- African State-building: Actors, Actions, Performances, Shinichi TAKEUCHI, Horman CHITONGE, Shahid VAUDA, Chizuko SATO, Kana MIYAMOTO, 6th South Africa-Japan University Forum (SAJU 6), Stellenbosch University, SOUTH AFRICA, 28 August 2024
- Re-visited Epupa Dam Debate: Chieftaincy Disputes in North-west Namibia, International Hyflex Sessions: Living in Anthropocene, Living in Uncertainty: New Predicaments for Pastoralism, University of Sussex / online, UNITED KINGDOM, 8 August 2024
- Fragmented Traditional Authority: Lessons from Grazing Disputes among Otjiherero-speaking People in North-west Namibia, International Small Workshop Looking Towards the United Nations International Year of Rangelands and Pastoralists 2026: A United Kingdom-Japan Interexchange Dialogue Featuring Field Research Conducted Inner Asia and Africa, Hosei University / online, JAPAN, 11 May 2024
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「「祖先の土地」返還論争を再解釈する―ナミビアのヘレロの事例から」 、欧宝体育平台_欧宝体育在线-app下载現代アフリカ地域研究センターASCセミナー、第79回、東京都、欧宝体育平台_欧宝体育在线-app下载、2023年7月24日
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「チャンスとしての土地改革―ナミビアの牧畜民ヒンバ及びヘレロの事例から」、公開シンポジウム「アフリカの冒険的現代―偶然化に託す希望のチカラ」、関西外国語大学ICCホール、オンライン、2023年3月5日
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「国家の統治と「牧畜民的」生き方―南部アフリカの人類学的調査研究の視点から」、「牧畜社会におけるエスニシティとエコロジーの相関」研究会、第9回研究会、オンライン、2021年7月24日
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「ナミビアのヘレロ語話者にとっての聖なる場所―19世紀後半の略奪行為と戦場跡との関連から」、南部アフリカ地域研究会、第7回「南部アフリカの自然と社会?勉強会」、オンライン、2021年6月18日
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「ナミビア牧畜民ヒンバ及びヘレロの土地認識の研究―土地所有制度と「伝統的権威」をめぐる政治性と表出する多層性―」、日本文化人類学会関西地区、2019-2020年度博士論文発表会、オンライン、2021年4月24日
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Comment, Art and Anthropology and Beyond: A Conversation on 'Resilience' with a South African Artist in Japan, Kobe University, Hyogo, JAPAN, July 16, 2019
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Pastoral Migration and Land-Use Conflicts in the Post-Apartheid Namibian State, International Joint Workshop: Inha University & Kobe University, Inha University, Incheon, KOREA, March 26, 2019
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「ナミビア牧畜民の空間認識と禁忌―土地所有問題との関連から」、大学女性協会(JAUW)神戸支部、兵庫県、神戸倶楽部、2019年1月26日
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「土地紛争における伝統的権威の役割―アフリカ南西部?ナミビアの牧畜社会を事例として」、日本平和学会、2018年度秋季研究大会、京都府、龍谷大学、2018年10月27日
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「家畜をめぐるテリトリーの排他性―ナミビア北西部の牧畜民ヒンバとヘレロの民族誌」、南部アフリカ地域研究会、第57回、京都府、京都大学、2017年6月22日
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「禁忌が示す象徴的境界―ナミビア北西部の牧畜民ヒンバとヘレロの土地認識」、神戸人類学研究会、第75回、兵庫県、神戸大学、2017年6月9日
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「家畜をめぐるテリトリーの排他性―ナミビア北西部の牧畜民ヒンバとヘレロの民族誌」、日本文化人類学会近畿地区、2016年度博士論文?修士論文発表会、大阪府、国立民族学博物館、2017年3月20日
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「「われわれ」の土地をめぐる争い―ナミビア、カオコランド南部の事例から」、南部アフリカ地域研究会、第55回、京都府、京都大学、2016年7月24日
【過去10年間に取得した科学研究費補助金?その他の競争的研究費 / Research Grants Awarded (in the last 10 years) 】
(研究代表)
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日本学術振興会海外特別研究員「アパルトヘイト後のナミビアにおける土地改革と伝統的権威の復活に関する人類学的研究」、2022年度
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松下幸之助記念志財団研究助成「ナミビア牧畜民の祖先観念と場所の賛美詩に関する人類学的研究」、2021年度
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日本科学協会、笹川科学研究助成「ナミビア?ヘレロの祖先観念と伝統的権威の祖先の土地返還運動に関する人類学的研究」、2021年度
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日本科学協会、笹川科学研究助成「共有資源管理を象徴的側面から問い直す―ナミビア北西部の野生動物保全地区の人類学的調査研究」、2017年度
【受賞 / Awards】
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